例のものが届きました！
早速使ってみた。
まず、メイク落とし→入浴後にたっぷりぬりぬり→朝ピーリング→ゆすいでからまたぬりぬり（化粧下地にも）

ということで万能選手のようなゲル。

ピーリング効果で今はお肌がすべすべとなっておりま〜す！！

当分はまってみます。

『幸福は幸福なひとにはみえません もしも不幸になったらそのとき幸福がみえるはず 』(人間なんておかしいね、やなせたかし)

自分のささやかな幸せに敏感でいたいと思いました。

私の仕事は週に一度の日直を除き、4月4日まで休みとなります。
その間にやらなければならないことを列挙する。
1．和室の片付け
2．リビングのコタツの撤去
3．子供と楽しむ
4．週1の出勤日に仕事を頑張る
5．昼間のジム通い（マシンジム）これは3月はずっと休んでいた。年度末で忙しかったのと花粉症がひどかったため。その分を取り戻さなければ！

などなどです。

家族それぞれが頑張っていることや課題を列挙してみる

?　夫・・・しごと←コレを一番頑張るしかないでしょう（笑）
?　長男・・・バイト。土日の結婚式場と毎日のファイナンス会社での電話のバイト。春休みは稼ぎ時でしょう
?　次男・・・入学前の課題と羽伸ばしの遊び
?　長女・・・部活動と勉強とお母さんと出掛けること

などなどでしょうか。

卒業生からお呼ばれした。
楽しかった。

『なんていうかな、ほら、あー生まれてきてよかったなって思うことが何べんかあるだろう？
そのために人間生きてんじゃねえのかな。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　(映画「男はつらいよ」)

久しぶりに火山が爆発寸前。

大きな町の病院に健康診断に行ってきた。

2日分の検便を持ち、朝食を抜いて。

身体計測をしてくれたのは長男の同級生の女の子。
しかし、私は3年前に卒業した自分の学校の元生徒だと間違えていた。

話をしてもどうしてもずれるのを不思議に感じながら、だんだんとお互いにつじつまが合ってきた。

一番初めに知り合いだと認識した時に、私のことを「○○さん」と呼び、「△□くん（私の長男の名）はお元気ですか？」と聞いてきた。
私を「○○先生」と呼ばないことに違和感を感じ、長男のことを聞いてきたことにも首をかしげていたのだが・・・。
しかし、その家の長男と私の息子は学年は違っても少年野球を通じて仲良くしてもらっていて、時折その家にも遊びに行っていたので、「確かお姉ちゃんも知ってたな」と思った。

妹の名前を出し、「どうしていますか？」と聞いたら、「えっ？お姉ちゃんですか？」と。
「あれ？卒業生の○△さんじゃないのね？妹さんの方？」と、全てが勘違いだとわかって、笑いあうまでに数分はかかっていた。

長男の同級生のその女の子は、お姉ちゃんの出た私の学校ではなく、大きな町の同じ課程の学校に進学したようだ。知らなかった〜。とてもキレイな娘さんに育っていたことにも驚いた。

とにかく、姉妹というものは似てくるもんですね。

今日の検診の結果は、自宅に郵送されてくるそうでなんだか見るまで気が抜けない。なんともありませんように。

それにしても辛かった・・・。
バリウム検査の後、下剤を飲んだら効き過ぎて、家までの距離が遠く、帰り道で催してしまって眉間にしわを寄せながら腹痛と闘ってほうほうの体で帰ってきた。どうにも持ちこたえられずコンビニと量販店でトイレを借りた。
次の機会には水分だけにして、下剤は帰宅してからにしようと思った。

妹の子供の進学先が決まったと連絡が来ました。

4月から甥にも新たな場所での生活が始まる。
エールを送ってあげたい。

今日は次男の卒業式でした。

小学校から知っている次男の同級生たちがなんだか大人に見えました。

だいぶ春らしい日になりました。

今日から病院での実習指導が始まりました。
やはり実習は楽しいです。

次男は今年は花粉症の症状が強く出ないのでよかったと話していたら、一昨日くらいから目が痒くなり、くしゃみが出て・・・とうとう再受診の運びとなりました。

今日、3月11日は、亡くなった母の誕生日でした。
生きていたら、67歳になったのかなぁ・・・。

晴れたので、卒業式にはキレイな学生服で出てほしいと思い洗濯しました。

木曜日には中学の卒業式です。
あっという間に卒業。
真ん中は手が掛からず、何度も中学へは足を運ぶことがなかった気がする。
前期試験と私立の高校に合格したものは、明日と明後日は、学校の掃除をする予定になっているそう。

長男は後期試験まで受けたので、それは知らなかった。

職場の卒業式、謝恩会も済み、やっと一息です。

先週から戻った元の職場ですが、なんだかやはり違和感があるような・・・。
私の以前の居場所と違うような、立場がないようなおかしな気分です。

卒業生はいい思い出だけが残るものだと今年も実感できました。
講義で、試験で、実習で・・・辛辣なお小言を向けた学生も、「先生、ありがとう」という言葉を添えて握手してくれる。
うれしいことです。

来週から来年度の講義のパワー・ポイントでも作り始めようかと考えています。

風もなく、穏やかな日和になりました。

黄砂は、この辺りでは目に見えるほどは吹きませんでしたが、雨が降った後に黄砂が吹いたようで車のフロントガラスにほんの少しついていました。

さて、職場に復帰して4日目となりました。
先月までのことが懐かしく、友達の顔を思い浮かべつつ、アルバムなど眺めることが多いです。
仲良しグループで再会を約束しているのは、6月に水戸で・・・。
最後の日、一人がため息混じりに『なぜ6月なんて随分向こうを設定しちゃったのかなぁ。3月でも4月でもよかったね』なんてぼやいていました。

私も「なんかつまらない病」が発症しそうですが、それまで家族のために、そして学生のために頑張ることが山積みです。

来週から基礎看護実習の指導にあたります。
看護は『実践の科学』、そこをきちっと学んでもらいます。
学生は新しいことに興味津々です。私の指導をどう受け止めてくれるか楽しみ。

そして、今日は○○回生の卒業式。
携わることの少なかった学生たちですが、謝恩会も呼ばれています。今日は長い一日になりそうです。

12月から私を癒してくれていたシクラメン。
毎年、冬の“季節モノ”扱いしていたけれど、それでは可愛そうです。皆さんはどうされていましたか？

今年は下の方法で管理してあげたいと思います。

次のシーズンにも花を楽しむ為の花後の管理方法

シクラメンは高温多湿を嫌いますので、いかに夏越しさせるかですね！

夏越しの方法には二通りあります

1．休眠させる・・・
（故意に葉を枯らせる夏越し！）
たいてい4〜5月頃になると花が咲かなくなってきます。
このころから少し可愛そうに思えますが、水を一切与えずカラカラに乾燥させて、
屋外で風通しのよい日陰で雨のかからない場所に置きます。
あやまって水かけ・降雨時に水分がかかりそうであれば、
鉢をわざと横たえ転ばしておく方が無難です。
※この場合の水分は腐敗し易くなりますのでご注意！

その間、水切れで萎れてきた葉はその都度取り除いて、
9月まで過ごします。

2．休眠させない・・・
（葉を枯らさないように夏越し！）
春らしくなる4月頃から
10日程かけて株の様子（葉が萎れないか）をみながら
徐々に屋外での空気と直射日光にならし、遅霜に当てないように屋外で育てるようにします。
しかし、梅雨明けからの強烈な日差しはシクラメンにとって負担になりますので、
比較的明るい半日陰（木漏れ日程度）に置いてげあげましょう。
水やりは鉢土が乾いてから与えます。

とにもかくにも、
無事に夏越しさせる事が先決であり、
休眠させる方は仮死状態で手間がかからなく、
一方は葉を残すと少しずつ光合成を続けさせる為に世話がかかります。
皆さんのシクラメンにかける情熱の度合いに合わせて上記のどちらにするかの選択は自由ですが、
仮にどちらも無事に夏越し出来たと想定すれば、
2番目の休眠させない方が後々の生育にはよい結果が得られるようです！

今日は午後から修了証書授与式と謝恩会です。

頑張っておしゃれしましたが、花粉症のため鼻の下だけでなく、お顔全体の肌がかさかさで、いまひとつ化粧のノリがよくありません。朝からマスクまでしたのになぁ。

それでは行ってきます。