明日は娘の受診日だ。
血小板、増えているかな?

8〜9万くらいになっててくれたらいいな。

今夜は星が見えないので、大きいオレンジ色の月にお願いしてみる。
6/16(月) 今朝のはなまるカフェ
何気なくはなまるマーケットを見ていたらカフェは、近頃バラエティー番組によく出るDAIGOくんだった。

娘が、「お兄ちゃんに似てるから今度出たらよく見てごらん」と言っていたのを思い出して、じっくり見てみた。
長男は、一度娘のハンドボールの応援に行ったことがあって、娘は友達から「DAIGOって、○○(娘の名)のお兄ちゃんに似てるぅ〜」と言われたらしい。

う〜ん、たれ目なところは似ているかも。
笑った顔は似ていない、歌う時の真剣な顔のほうが似てるかな・・・と思った。

私としては、山Pに似ていて欲しい。

今日も気持ちよく晴れた。
掃除・洗濯も終了し、これから出勤します。
6/12(木) 雨、雨、雨。。。
本格的に梅雨になったのか。

ひどい雨の中家族を送り出した。

次男は車で送って欲しいとは絶対に言わない。

長男の時はよく送って行ったっけ・・・。

カバンの中味をビニール袋にいれて、濡れないようにしていく。
カバンはエナメルだから濡れてもタオルで拭けばいいらしい。
お弁当もしっかりビニール袋に入れた。
土曜・日曜の大会では娘はベンチで大声で応援していた。

なんでも、顧問の先生がおっしゃるにはムードメーカーなんだそうで・・・。

その試合の最中にチームメイトの一人が膝を痛めてしまい、そのままコートには戻れなかった。
何度も同じ経験をしていると聞き、私は関節鏡を受ける事を勧めた。
月曜日、受診したら関節内に溜まった血液を30ccも抜いたと娘から聞いた。手術も必要でリハビリが終わるまで半年掛かるって・・・と。

昨日の朝、その仲間のママに電話してみた。
「ウチの子の膝はもうガタガタだって・・・。こんなになるまで頑張らせてって怒られちゃった。娘は昨日から泣きっぱなしで、手術なんてしたらハンドボール終わっちゃう。みんなにも悪いし。どうしても全国大会に行きたい。手術なんてしない。」と言っているとのこと。

確かにショックだろう。ウチの娘とは違い、小学生の時からジュニアチームでやってきた子だしと、自分の子供との温度差を感じた。

「辛いだろうに、かわいそうだね、でも人生これからなんだからちゃんと治さないとダメだよ。ママも辛いけど励ましてあげてね。」としか言えなかったが電話を切った。

今回の娘の病気で、スポーツをしている子供の親として、多くのことが学べたかなと思う。
チームメイトに迷惑をかけるという気持ち。
娘を頑張らせたい気持ち。
「背番号1」を誰にも渡さないで待っていてくれる顧問の先生の情。
きっとオリンピック選手の親の誰もが、一度や二度はこのような状況を味わった事があるのだろうな。
6/9(月) 梅を頂いたので・・・
土曜日にもぎたての梅を沢山頂いた。
梅酒に適している“白加賀”だとのこと。

早速必要物品を買い求め、梅酒を作った。

ネットで調べて、(ふーみんさん、クックパッドです)梅ジュースも作った。

梅を冷凍しておけば好きなときに作れると書いてあったので、500グラムずつに小分けして冷凍庫に3キロ分しまってある。

出来上がったジュースは、思ったよりも甘くて、浄水器の水でかなり薄めて飲むのが美味しいようだ。
6/7(土) 手作りポケットティッシュカバー
先日、手芸用品屋さんに行った時に、カンタンにできるポケットティッシュカバーのキットを買った。
作り方が書いてある紙を見て、別の布地も買ってきた。

全部で6個作った。

緑色のプーさんのは息子たちに、女の子チックなのは、娘とその仲良しさん2人に、そして残りの一つは私が使う。

不器用な私だが、なかなか上手く作れた。。。と思う(笑)
6/6(金) 元気なはずの娘
昨日、検査結果を聞くことと、再検査の目的で受診した。

私が怖がっていた結果は見られない。ほっと一安心。
そして、急展開だったのは、娘の血小板の値である。
先週3万台しかなかったのが、昨日は5万台まで増えていた。

病気に気づいたときには治りかけていたんだと考えられる。
元気なはずだ(笑)

あんなに心配したのに、なんともなくて本当によかったです。
皆さんにご心配をおかけして、祈っていただいたおかげです。
ありがとうございました。

娘が病気になって複雑な感情を味わった。私もまだまだまだ・・・なんだと自覚することもできた。
いい経験だったと思いたい。

今回一番思ったこととして、一つ挙げておきたい。

自分がこの世に授かった子供全員を無事に“大人”にするのは難しいということだ。
身体的にだけではなく精神的・社会的にもである。
こんな難しい経験をさせていただける私は本当に幸せだ。
この幸せを常に感じて生きていけたらいいのだけど・・・。

※写真は昨日の私の車の走行距離。ぞろ目です。
娘の病気の件で、皆さんにご心配とたくさんの励ましを頂きまして、ありがとうございました。

中学2年生である娘が行動を制限されることは、大きな問題が付きまとう。

今まで、大会で勝つことや、相手のシュートを1本でも止めることを楽しみに頑張っていた娘の目標がなくなってしまった。

だらだらと過ごす娘の姿は私に悪い精神的影響を与える。

病気の子供を持ったら自分の精神衛生なんて考えるのは母親としてはどんなもんなのかと思うけれど、今は何の症状もなく、気持ちを切り替えるのが早くて、泣いたり悲しんだりしない娘なので、ついつい厳しく当たってしまう。

休日にゆっくりしている娘を見て、「みんなはもう出掛けたよ。運動してはいけないと言われてても、なんかできることあるでしょう。人間は目標を失ったらダメなんだよ。」と叱咤激励している私だった。

焦ってしまうのは、今まで駆け足で生きてきた私の欠点かもしれない。
6/2(月) 娘は元気♪
先週の水曜日から、“娘が病気だ”という重大なことに全神経をすり減らし、ショボーンとしていた。

しかし、私が溌剌とした振りをしている間に娘は本当に“元気”になってしまった。

学校で部活の友達と抱き合って泣いたことや、自分がいない帰りの会で自分のことをかわいそうな子として話をされたことに胸を痛めていた娘だった。
「○○さん(娘のこと)は血が止まらない病気になってしまいました。怪我をすると大変なことになります。○○さんが怪我をしないように、押したり叩いたりしてはいけません、そして、病気が早くよくなるように励ましてあげましょう。」と担任の先生がクラスメートに話してくれたらしい。

土曜日から娘は気持ちが変わったようで、「部活の仲間は今日は練習試合に行ってるんだな、私は運動ができない間だけでも勉強を頑張ろう。」と言い出した。結局は言っただけで勉強している姿は見られなかったが、ポジティブに考えることができるその姿勢には驚いた。私の血を受け継いでいないように思えた。

そして、機転が利くところもあって(ずる賢いともいえる)、「運動全てがいけないわけじゃないでしょう?病気が治って、部活に復帰したときに、からだが言うこと利かなかったら大変だよ。Wiiが欲しい、Wii Fitで鍛えておかないと使い物にならないよ。ね!お母さんも一緒にやろうよ!」と言う。

だめだめ。木曜日の結果を待ってから。
(それまで楽観視はできないんだよ。)←これは言葉に出して言えなかった。

とにかく元気な娘なのだ。
おとといの夜から昨日まで、私は絶望の淵にいた。
そして、今もまだ這い上がれていない。

娘が病気になってしまった。
貧血検査の結果でわかったことだが、血小板が3.6万しかない。
確定診断は来週になるが、おそらく「特発性血小板減少性紫斑病」と考えられる。
通学はできるが、打ち込んでいた部活動と大好きな体育の授業が受けられない。ハンドボールなんて、ましてやキーパーなんてと言われてしまい、娘はそれが一番ショックらしい。

どうして?何が悪かった?と自問するが、答えはわからない。

娘の中学生生活はどうなってしまうの?
文献に書かれているように順調に3ヶ月〜半年で治るの?
普通の生活に戻れるのはどのくらい?

落ち着いて考えようと自分に言い聞かせる。
そして、死ぬような病気じゃないんだからと自分に言い聞かせる。
管理さえちゃんとしてれば大丈夫と自分に言い聞かせる。
娘には看護師がついているんだからと自分に言い聞かせる。
長男が車をぶつけて傷つけた後、先週から私の友達の旦那さんの修理工場へ出している。

見積もりでは、バンパーは交換したほうがキレイに治るけど20〜30万円掛かるので今回は板金塗装で何とかしてもらうことになっている。

それでも10万円弱掛かるらしい。
長男は、「バイトで払えるように頑張りたい」と言っていたが・・・。

明日治ってくるので夫と私と長男とで相談かな・・・。
5/26(月) 行って来ました
一昨日からディズニーランドと東京散策の旅に娘と二人連れで行って来た。

土曜日は朝7時に家を出て、ディズニーに着いたのは10時過ぎ。イクスピアリをチラチラ見て、軽食を食べてからお昼頃入場した。今日は最終まで遊んでいられるんだから・・・と思っていたからなのに、午後3時頃から雨にやられた。ディズニーは水はけが悪いようで、あちこち水溜りで足元が悪いったらありゃしない。

今回は25周年だというし、混雑していたこともあり、アトラクションはいつもよりも並ぶ気がしなかった。けれど、一番好きなカリブの海賊だけは外さなかった。娘はスターツアーが好きで、これは案外空いていたので2回入った。しかし、プーさんは改修中で今回も入ることができなかった。いつもダメだね〜と娘はそれが一番残念そうだった。

雨が強くなってきた夜7時頃にディズニーを後にして、オリエンタルホテル東京ベイにバスで行き、チェックインしてから駅ビルに出掛けてみた。夕ご飯をそこで食べようかという話になっていたが、目に付くものがなく、ホテルのコンビニでもいいねとホテルに戻ると、お夜食ビュッフェなるものがあるという。
21:30からということで疲れた身体もそれを欲してたので、そこに行った。まずまずかな?

翌朝7時に起き、朝食を済ませてから電車で東京へ。
最初に渋谷で電車を降り、NHKスタジオパークへ。私は太河ドラマと朝のテレビ小説を見ているので、結構楽しめた。
その後109、センター街で娘の買い物に付き合う。娘は夫から2万円をせしめているので欲しいものは買い放題である。(センター街の店は流行のものを安く売っていた)
次に原宿で竹下通りに行き、娘は、皮製のブレスレットに名前を彫ってもらうのを仲良しの分も含めて3本買った。
その頃になると私は疲れてしまい、ごちゃごちゃしてやたらとうるさい店の中へ入ることに気が乗らなくなっていた。
それにしても、通りは若者だらけで、それも色んな服装の人がいて、私はびっくりしてしまった。もうこの街はいやだ〜と娘に伝え、4時にもなったことだしということで池袋に向かう。
西武でバーゲンやっていたので私は靴を買った。

家に着いたのは21時ちょっと過ぎ。

足が疲れた・・・。
無事に帰って来られたし、娘と私の良い思い出になりそうだ。
5/23(金) 明日、行ってきます
娘と計画していたディズニーランド行き、明日です。

天気はあまりよくないらしいですが、行ってきます。
5/21(水) ゲルマ風呂は気持ちいい
娘と買い物に行き、家でゲルマニウムのお風呂に入れるキットを量販店で見つけた。
どの程度効果があるのかわからないが購入し、3日間使ってみた。
結構汗が出る。そして、入浴後に休む時足がいつまでもぽかぽかしている。

身体中の老廃物が出てほしい。

http://www.magi-shop.com/shop-pag/031gerumafuro.htm
5/19(月) 昨日の散歩
夫は小さな会社を経営している。家から車で10分足らずの距離だ。
そこでわんこを飼っていて、普段は向こうで夕方の散歩をしているらしいが、週末になるとこちらに連れてくる。わんこはミックス犬で、見た目は雑種!という感じなのだが、愛嬌があってなかなか可愛いので、家族全員で可愛がっている。

昨日の夕方も娘と私で家の近所を散歩させた。
散歩の途中で出会ったわんこが可愛かった。シュナイザーだろうか。

塀から覗いていて鳴きもせずおとなしい。
可愛いので他人様の飼い犬だが、撮らせていただいた。
5/17(土) 今、息子を送り出しました
昨夜、バイトを終えてから22時頃に長男が帰宅した。

右手親指に包帯を巻いてはいるが、手の使い方は普通であまり痛々しくはない。

食事を済ませて落ち着いたところで話を聞く。

私の知っているIドクターに息子は治療してもらったのだが、その治療法とは???

同じ病院に勤務していた時には病棟ではなく、救急医療でご一緒する機会があった。
その頃は、“再新な”“普通の診療”だったのだが、息子の話によると『不思議なんだよ』。
長男の目からは“気”を使った治療法らしい。

傷から出る血液を圧迫して搾り出し(「痛いから声出してもいいよ」とおっしゃったそう)、テープ固定で傷をふさいでから・・・。
いくつかのプレートを傷にむけて反応を見る→どのプレートが合っているか?を調べて→(息子が傷がぴりぴりしたときにドクターは、『これだ!』とわかったらしい。→そのプレートで痛みをとり?その日の治療は終了。
「痛み止めは要らないよ、そんなに痛まないからね。」のドクターの言葉通り、治療で痛みが取れたという。

どなたかこの治療法をご存知の方はいらっしゃいませんか?

何よりも患者本位の先生だったので、安心してお任せできるが、名前も知らない先生だったとしたら、心配になっただろう。

1週間後にもう一度受診する予定になっているというので、治療の名前を教えてもらいなさいと長男に伝えた。

先ほど長男を送り出したところだ。
今日はこれから友達がドライブに連れて行ってくれる、11時集合だからと言って出掛けた。

写真は長男からの「母の日のプレゼント」で、私のことを花より団子と思っているのかケーキだった。
夕方5時過ぎに、職場で仕事の片づけをしていたら、携帯が鳴った。長男からで、着信はそれまで3件。どうしたのかと思って、すぐに掛けてみると・・・。

「包丁で指を切った。血が止まらないし、傷はぱっくり開いている。どこの医者に行けばいいのか?」と。

医師会の冊子を見て、同じ総合病院で働いたことのある先生が経営しているクリニックに電話をして、身分を名乗ると、「すぐに連れておいで」と言ってくださった。
「いえいえ、長男は先生のクリニックの近くに一人暮らしなので今から連絡してすぐに行かせます。宜しくお願いします。」と言って電話を切り、長男に連絡した。

1時間後に、再度電話があって、「縫うほどではないと最新の技術でふさいでもらった。」とのこと。

家に帰って夫と話してびっくり。
大学の駐車場で後ろの車にぶっついて、事故を起こしたと夫に電話があったという。それは昼頃の話で、すでに保険屋さんが入って、ほぼ解決していると聞いて、ほんとにびっくりだ。
「明日、母の日の、もう買ってあるものを持ってくるってさ。」
と夫は言う。

21時頃になって、「傷がズキズキ痛いでしょう。痛み止めの処方がなかったのならバファリンでも飲みなさい。」とメールすると、感謝の言葉と共に「明日、行くからね。」と来た。

痛い手で運転なんかして大丈夫なのかしら?
5/15(木) 家庭訪問も終わった
昨日、中学の家庭訪問があった。

担任の先生は昨年と同じであり、先日の授業参観でもお会いしているので、特に話しておきたいことはなかった。
先生からもなかったようだ。

先生が訪れた目的の一つが、写真の“母の日カード”を渡すことだったよう。

「中学生になると言葉で伝えるのはなかなか恥ずかしいらしいので・・・」と下さった。

こういうのが素朴で好きだ。
5/11(日) 我が家の“母の日”
母の日といっても日常と変わらない。

しかし、

友達と出掛けていた次男がチョコレートをくれた。
「最近俺たちの間で流行っているチョコだよ。旨いよ。」と感謝の言葉は特になしでくれた。

そして、夜になって長男からはメール。

「いつもありがとう 感謝してます

今日は行けないけど、また後で行くのでよろしく」

と絵文字つきで。

気持ちだけはあるようでうれしかった。
しかし、夫はボソッと言った。
「安いなぁ。こんなに喜んでいるんだからそれでもいいか・・・。」
昨夜はベッドに入ったのが1時少し前。
地震?とははっきり気がつかなかったが、なんかヘン!みたいな感覚で眠れずに横になっていたら、ぐらっと来ました。

大きいのは1:45だったとか・・・。
再度来たら夫に声を掛けようか、ドアは開けておいたほうがいいか、などと考えているうちに眠れなくなってしまった。

震度3だったと朝起きてから知った。

水戸の友達にメールしてみたら、「びっくりしたよ、でも朝になって起きてからニュースで震度5と知って、自分が布団から出ないでいたことにもっと驚いた。」とのこと。
「危ないよ、逃げ道くらいは確保しましょう。」と返したら、「津波も怖いしね」って。

私の県は海がないので、そんなことには無頓着だけれど、海の近くの地震は怖いんだな〜と認識した。
そんな地震だった。

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