ルームメイト2

2007年2月12日 映画
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/10/25 ¥1,481

久々怖いサスペンスを観たって感じ。

フライトプラン

2007年2月11日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006/05/24 ¥3,360 急死した夫の遺体を飛行機で運ぶカイル。しかし、一緒に乗ったはずの娘が、機内で行方不明に…。乗務員や他の客たちは、娘がいなかったと証言。乗客リストにも名前が残っておらず、娘の荷物も消えているという衝撃サスペンス。ジョディ・フォスターが、自分の記憶を信じ、必死に娘を探すカイルを演じる。 映画の前半は「結末がどうな…
明日の午後から東京に出掛けます。
初めての息子との二人旅になるのかなぁ。

息子は私立の受験、第一回目。『ガンバレ〜!!息子〜!』と叫びたい気持ちになる。
しかし、「これがダメでも次がある!」とも言ってやりたい。
人間、挫折も味わった方が深みが増すさ。。と。
DVD
DVD ジェネオン エンタテインメント 2007/01/19 ¥3,990 潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし…

次男立志式

2007年2月3日 日常
昨日は次男の学校の立志式が行われました。
案内が来た時、都合が悪くて参加できないかもしれないと話しておいたのですが、卒業試験が終わったことだし・・・と仕事を済ませて出かけました。

ほとんどの同級生のお母さんが見えていたようで、私も行って正解(^_-)-☆

式辞に始まり、祝辞、生徒代表の言葉、合唱の発表、一人一人の抱負の発表などなど・・・子供たちの成長を垣間見た気がしました。
今年の特色として絵手紙の授業を受けたとかで、日頃言葉にできない感謝の気持ちを表そうとのテーマで書いた大き目の色紙が張り出されていました。

家族への感謝の気持ちとは千差万別。我が家の次男の場合は『いつもごはんをありがとう。おかげさまでこんなに大きくなりました。』です。
絵はお茶碗にてんこ盛りのごはんと箸。なかなか味のある作品が仕上がりました。
お友達のお母さんからは『〇ちゃんらしくて微笑ましいね』などのコメントを頂きましたけど・・・(笑)
1月半ばから始まった卒業試験が昨日で終了した。
まだ結果整理があるが、ここからは少しゆっくりペースでいこうと思う。
初めて担任を任されてもうすぐ2年。
感慨深いものがある・・・。
今日は長男の誕生日でした。
18歳になってもケーキにろうそくをともして、家族で歌を歌ってあげたら、テレていましたがちゃんと吹き消してくれました(笑)
最近は私は毎日と言っていい位残業なので、時間のかかるものは作れないので、長男の好きなケンタッキーのフライドチキンを夫が買ってきてくれました。

息子に『今日はお母さんにとっても記念日。初めて母親になった日だからね、毎回誕生日にはそれも思い出してね』と伝えました。

母の三回忌

2007年1月28日 日常
もう2年経つのかと振り返ってみて感慨深いものがある。
その間、自分の身内も親戚の人たちも皆元気でよかったと思う。

母は夫のところに時々出るみたいだけど、他の誰も夢にも見ないと言う。夫は自分のご先祖様の声も聞こえることがあるという。とろりと眠りかけたところらしくて、私はその場に居合わせたことはない。
母は、月に一度くらいのペースで、話しかけてくるようだ。
最近では、先月きんぴらごぼうを作ったときに「美味しそうだったね〜」って(笑)その後すぐに新たに作って仏前に進ぜた。

今年になって初めては、先日センター試験が終わった日にまだ結果が分からないとき、「○○(子供の名)、よかったじゃない〜」と言って来たという。
不思議な話なのだが、なんとも母らしい気がして信じてしまう。

平常心になる

2007年1月23日 日常
センターが終わり、まる1日が経ちました。
22日には帰宅後(友達と一緒にご飯食べてきて遅かった)新聞やネットを見ながら一緒に採点し直したり、デキのいいのは一緒に喜び、逆に終わった(息子的にもうダメだ〜〜ってことらしい)ものには励ましたりしました。

他の家族は寝静まっていたので二人で居たのですが、こんな風に親子のささやかな残り少ない時間は過ぎていくんだなと思いました。
家から出したらもう自分のものではなくなるような、寂しい気持ちになったりします。
あ〜ぁ、私はまさに子離れができていない母親です。

思い出したのですが、21日の朝に息子が出掛けてからズムサタのお天気で、太宰府天満宮の映像が出たときに本気で手を合わせている自分に直後笑えました。

一緒の気持ちになっていても、多分友達に話す半分も私には言ってきてないと思ってます。
受験の状況も自分の気持ちも・・・。
自分自身を振り返ってみてもそれが当たり前なんですけどね。
今朝も長男は言葉少なに仕度して出掛けていきました。
自分は午後からなのだけど、仲間と勉強するからと7:30の電車に乗りました。
終わるのも早いんだけど、仲間を待って一緒にガ○トで食べてくるかも・・・って。

私はといえば、昨日から気もそぞろといった感じで、なんだか落ち着かない。何をしてあげたらいいのかもわからず、なんと言葉を掛けていいかもわからず・・・。ダメな母親です(笑)

息子に『兄弟で一番上は損だね、勝手が分からないよ』と言ったら、笑って『得なこともいっぱいあるからさ』だって。

今日はレ○パレスの物件選びに行ってきます。
今週末センター試験なので、息子に「金曜日はがっちりカツ(勝つ)でもどう?」と聞いたら、「いや、胃もたれするのが心配だからいつも通りでいいよ」とのこと。
娘と相談して、鳥(点を取り)のから揚げでも・・・ということになった。
いや、待てよ・・・「から」というのが引っかかる。竜田揚げならいいだろう(笑)
20日も21日も試験なんてわが息子ながら大変だなぁと思う。
なんかドラマのキャスト変じゃない?
オカン役、倍賞美津子では年取りすぎてるきがする。
田中裕子のほうがしっくりきてたな・・・。

がむしゃらに働いている姿には感銘を受けるのだけどいまいち。
もうちょっと小奇麗にして欲しい。

あのドラマを見ていると、息子が東京に行ったら・・・と考えてしまう。
都会の荒波に負けないで目標をしっかり持って頑張ってほしいものだ。今日願書を送って、受験票が送られてくるのを待つ。
今週末のセンター、なんとか1点でも多く取れますように・・・。

二人だけのときに、息子に話をした。
『親は見返りなんて考えてないから。ただ、将来を心配しなくて済むように、それとやりたいことをやれるように。どんなに心配掛けてもいいから、どこに行っても連絡を絶やさないで居てほしい。少しだけ鼻高々なことがあったら嬉しいな』と。
プレッシャー与えたかも(笑)

少年野球時代からこの親ばかの母親のためにホームランを狙っていた長男である。少しだけ期待したい(笑)
DVD レントラックジャパン 2006/10/20 ¥2,500
武士の一分
山田洋次監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、藤沢周平原作小説の映画化。役目のため失明した下級武士を支える妻と中間、そして一分を通すため復讐に挑む侍の姿を描く。主役の武士に木村拓哉。その妻に映画初出演の壇れいが扮し、新鮮な存在感を見せている。 山田監督の作品は、一点一画を疎かにしない、きちんと…

明日の記憶

2007年1月13日 映画
DVD 東映 2006/10/21 ¥3,990 若年性アルツハイマーと聞くと、悲痛なドラマを連想するが、本作は観終わってどこか希望の光を感じさせる。それでいて、病気の現実を真正面からとらえる。この意味で、ひじょうに好感が持てる作品である。渡辺謙が演じる主人公は、50歳を前にして物忘れがどんどんひどくなる。最初に彼が受ける病院の検査から、観る者に同時体験させること…

二段ねこ

2007年1月11日 ペット
二段ねこ
ねこの爪とぎと運動のためのポールにいる二段ねこです。

可愛くてたまりません。
まるこも大きくなりました。

阿弥陀堂だより

2007年1月9日 映画
DVD 角川エンタテインメント 2006/10/20 ¥3,455
DVD 角川エンタテインメント 2006/07/07 ¥4,935 小川洋子原作の同名小説を映画化。タイトルどおり数学の「数式」が登場するのだが、できあがった映画は“理系”よりも“文系”の印象。全編に、メランコリックで心地よい空気感が漂っている。交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない博士の元に、新しい家政婦がやって来る。やがて彼女の息子も訪ねて来るようになり、博士は息子の頭の…

雨あがる

2007年1月9日 映画
DVD 角川エンタテインメント 2006/10/20 ¥3,455

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