先日生まれた親友の孫の顔を見に行ってきた。

18歳のママのところにはお友達が来ていて、Babyをリビングに預けて自室でフツーの女の子のようにしている。

抱っこして顔を見ると、18年前のお産見舞いで見た顔と同じ?と一瞬思ったが、じっくり見てみたら、「うん?違うね~!」と声に出してしまった。

“おばあちゃん”も、「ねっ?どこか違うでしょ?あっちの家の顔が混じってるの」と、私の言おうとしてることがわかったようだった。

若いパパ、ウチの次男と同い年だもんな~。
恥ずかしそうに挨拶してくれた。

親友のめちゃめちゃうれしそうな顔。それを見て私もうれしくなった。
いまやBabyは、あの家の中心的存在になっているらしい。やっぱりこうじゃなくっちゃね!

コメント

アミ
2010年10月4日5:52

ホント!
小さな命の凄さを実感してます。(笑)
ヒカルさんと同じくらいのお友だちなら、体力がおありになるから、
良いおばあちゃん、出来ますよ!
私は、もう、体がガタガタ。 満身創痍です。 でも、可愛い♪

ヒカル
2010年10月4日20:32

アミさん

も~う毎日大騒ぎらしくて・・・。
でも、彼女も仕事をしているので、そんなに面倒見る時間ができないのかもしれませんね。
新米ママは、18歳ながら昼間はひとりで頑張っているようで、「偉いね」って褒めてきました。

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