地域の敬老会&文化祭の救護係をしました。
2010年9月21日 日常 コメント (2)
昨日は敬老の日。
毎年小学校の体育館で、敬老会と文化祭(芸能祭)が催されているが、今年は早くから救護係を頼まれていた。
9:00に体育館に行くと、床の上に座布団がびっしり敷き詰められて地区別の席ができていた。そこに続々と座るお年寄りたち。
周囲には文化祭の展示物があり、ひと回りしてみると素晴らしい出来上がりに驚いた。
式典は9:30から始まり、米寿の方や後期高齢者で1年間医療機関にかからなかった方が市長から直々に表彰を受ける。
その後、来賓の挨拶、小学生からのお祝いの作文。最後に招待者代表から謝辞があって、式典は終了した。
10:00からは芸能祭ということで、日頃から練習しているものを披露する場のようだった。
大正琴の演奏で、♪花も嵐も踏み越えて~ 行くが男の生きる道~♪ これは、「旅の夜風」って歌だそうで、「愛染かつら」という医者と看護婦のメロドラマの主題歌だったような・・・。
その後は、地域の保育園児のお遊戯の披露。
懐かしい気分で見た。
この後延々と続いたが、内容はフラダンス、楽器演奏(トランペット、サキソフォン、ベースギターなど)、合唱、獅子舞、ハンドベル演奏・・・etc
3時間ずっと席についてじっと見ていた。
芸能を披露した方々は、皆さん自信満々といった表情で生き生きしていた。
趣味を持つことは、やはり素晴らしいようだ。
最後まで救護席に声が掛かることはなく、任務を遂行することができた。
13:00過ぎに、お弁当とお茶と商品券3,000円を頂いて帰宅することが出来た。
毎年小学校の体育館で、敬老会と文化祭(芸能祭)が催されているが、今年は早くから救護係を頼まれていた。
9:00に体育館に行くと、床の上に座布団がびっしり敷き詰められて地区別の席ができていた。そこに続々と座るお年寄りたち。
周囲には文化祭の展示物があり、ひと回りしてみると素晴らしい出来上がりに驚いた。
式典は9:30から始まり、米寿の方や後期高齢者で1年間医療機関にかからなかった方が市長から直々に表彰を受ける。
その後、来賓の挨拶、小学生からのお祝いの作文。最後に招待者代表から謝辞があって、式典は終了した。
10:00からは芸能祭ということで、日頃から練習しているものを披露する場のようだった。
大正琴の演奏で、♪花も嵐も踏み越えて~ 行くが男の生きる道~♪ これは、「旅の夜風」って歌だそうで、「愛染かつら」という医者と看護婦のメロドラマの主題歌だったような・・・。
その後は、地域の保育園児のお遊戯の披露。
懐かしい気分で見た。
この後延々と続いたが、内容はフラダンス、楽器演奏(トランペット、サキソフォン、ベースギターなど)、合唱、獅子舞、ハンドベル演奏・・・etc
3時間ずっと席についてじっと見ていた。
芸能を披露した方々は、皆さん自信満々といった表情で生き生きしていた。
趣味を持つことは、やはり素晴らしいようだ。
最後まで救護席に声が掛かることはなく、任務を遂行することができた。
13:00過ぎに、お弁当とお茶と商品券3,000円を頂いて帰宅することが出来た。
コメント
お疲れ様でした。
>後期高齢者で1年間医療機関にかからなかった方
中には、いらっしゃるんですね。
ありがとうございます。救護係として稼動することがなくて平和でした。
年齢を重ねても健康で過ごせる方はいらっしゃるんですね。
でも、一病息災という言葉もありますね。