次男の高校は、ベスト8に終わった。

ピッチャーは、同学年のクラスメイトだそうで、球状へ行って応援したが、10回延長サヨナラHRを打たれて負け。

私は仕事をしながら気になって仕方なく、昼休みの時間帯にはラウンジに行っては点数を確認していた。

8回裏で4-4のところまで見た。
仕事が終わり、「さて、どうしたろう?」と思って息子にメールを入れて結果を知った。

帰宅後は、「がっかりだねぇ、でも、よく頑張ったよね」などと話していたが、目の前で状況を見ていた者のがっかり度は凄いようだった。

コメント

karia
2009年7月26日23:16

残念でしたね・・・
私には想像もできないほどのがっかりだったんだろうな
と想像できない中でも想像しています・・・
ベスト8もスゴイことだと思いますが
ベスト1がオンリー1の世界ですもんね・・・
次男くん、お疲れさまでした。

ヒカル
2009年7月27日11:07

夏里愛さん

スポーツでは、勝ちと負けしかないんだなと思い知らされます。
次の日の新聞では、父兄会長から選手への言葉が取り上げられていましたが、涙なしでは読めませんでした。
内容は、今までの頑張りへの賞賛と次世代への期待でした。そして、あんなに頑張れたことを誇りに思って立派な人間になってくれとの言葉。感動です。

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