先日退職される大先輩に贈った、江戸切子のグラス。

すごくすごく喜んでいただいた。

「欲しいものがなかなか見つからなかったの」
「早速美味しいお酒、いただいたわよ」

こんなに喜んでいただいて、感激だった。

コメント

アミ
2009年4月5日8:07

ねっ~? 喜ばれたでしょう~?

よい物をプレゼントなさいましたね!

ヒカル
2009年4月6日0:04

アミさんの太鼓判の通り、喜んでいただきました。

贈り物をするときって、相手の喜ぶ顔をイメージできるかどうかというのは、重要な事ですね。
気に入ったものが自分ではなかなか見つけられなかったとのこと。
その理由の一つは、高価だから・・・というのもありますしね。
日本人は、「もったいない」、「贅沢だ」という観念が捨てられないものですから。

ヒコヒコ
2009年4月8日9:10

それは良い品をプレゼントされましたね。
実は私も江戸切子のグラスが大好きで、
時々それを出してきては、好きなお酒を注いでいます(もちろんその後に、体内へと注ぐのでありますが)。
贈った相手に喜んでもらえると、本当に嬉しいものです。

ヒカル
2009年4月8日20:29

ヒコヒコさんも“江戸切子”、お好きなのですね。
私はどこかのお店では使ったことがあるのですが、残念ながら自分では持っていません。
今度、気に入ったのを見つけたら求めてみたいと思います。

実は今日、贈った方が会いに来てくださって、旦那さんに「気をつけて扱って。絶対に割らないで」と毎日口うるさく言ってるのだとおっしゃっていました。
大事にしてもらえて、またまた嬉しかったです。

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