10/10(金) これはいかがでしょう?
沢山検索してみましたが、これだ!というのが見つかりません。
でも、この言葉に出会いました。格言のカテゴリーは“夫婦”からです。


『~~~~~~~~~~~~~。
最後に、お二人の前途を祝福して、「星の王子様」の作者、サンテグ・ジュペリの言葉を私からのはなむけとさせていただきます。

『愛とは、お互いを見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。』


本日は、まことにおめでとうございます。』

諸先輩の皆様のご意見を頂きたいです。
これは適当でしょうか?それとももっといいのがありますか?

コメント

アミ
2008年10月10日10:35

素晴らしい言葉を見つけてこられましたね! 夢があって素敵です。
私、思うんですよ。 「愛」って、自分がどれだけ犠牲になれるか・・・ってことではないかと。
犠牲なんていうと、重苦しく感じますので、言葉に出しては言わないのですが、家族に対しても、結構、犠牲を強いられているのでは・・・と感じます。
でも、それすら厭わなく感じるのが、「愛」なんだろう・・・って。
でも、結婚式に述べる言葉としては不適切です。
心の中に締まって置いてくださいね。(笑)

ヴォルフガング
ヴォルフガング
2008年10月10日10:41

とても良い言葉ですね。それで行きましょう♪

但し!『サンテグ・ジュペリ』って噛みそうで...
お気を付けください♪

ヒカル
2008年10月11日12:07

アミさん

インパクトには欠けますが、サンテグ・ジュペリの言葉ということで夢があるように思えるかもしれませんね。
検索してみたら、結婚に関してはアミさんのおっしゃるようなネガティブな言葉がいっぱい。自分はもう20数年どっぷりとそんな生活に浸かっているんだと改めて思わされました。夫も妻もみんなみんな我慢している・・・それが現実かもしれませんね。
こんな風に考えている私が、教え子の結婚式に出て、「私の家庭は円満よ」みたいな顔するんでしょうか(笑)

ヒカル
2008年10月11日12:12

ヴォルフガングさん

「それで行きましょう」、心強い御意見ありがとうございます。

もっと別の“ほう!”と全員がうなずくようなインパクトのある言葉が欲しいところなんですが、ないんですよ。
今回は、新婦側の主賓としての祝辞なので、会場のざわめきもなくシーンとしているのかもしれなくて・・・。噛んでしまったらどうしよう。不安ですわ。

ヒカル
2008年10月11日12:21

もう一度調べてみたら、サン=テグジュペリが本当の名前らしいです。
このように言うようにします。

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