ツバメの一家の事が忘れられなくて、玄関を通りたびに見上げてしまう。

文献によれば、親ツバメは遠路を渡ることが無理そうなヒナを巣から落として間引きするという。

今年の夏は激暑で、普通に南に飛んでいくには過酷すぎることを予想して諦めて、ヒナを全て落としてしまったのか?と考えついた。

これも自然の摂理なのだろうか?

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索