昼食を食べてから30分間、職場の仲間と早歩きで散歩している。

川べりを歩いていたとき、突然水を跳ね上げたモノ。
『魚いるのかな?』と話した。
そのときは見えなかったが、橋の上から覗いてみると、大きな鯉が6〜7匹泳いでいた。
水が思っていたよりもキレイだから生きられるのだろう。

菜の花が咲き乱れていて、『3月中旬なら誰のものでもない油菜を摘んで帰れたね』、などと主婦の会話をしながら歩く。

それにしても、紫外線対策のため知ってる人には逢うのをはばかられる様な姿である。(長手袋と首巻)
今、カタログで帽子注文中、早く届くといいな。きっとそれをかぶれば誰も私と認識できないだろう。

効果はまだはっきりと現れていないが、昼休みにじっとしていないことは、何かを口に運べないということ。そこに期待している二人だ。

コメント

ふーみん
ふーみん
2008年4月24日10:23

いよいよ薄着の季節到来ですよねぇ。
じっとしてちゃダメだわっ(笑)

いいですねぇ〜、川辺のお散歩♪
私も一緒に歩きたいわ〜、
そのお話にも入れて頂きたいし。

ヒカル
ヒカル
2008年4月24日23:17

ふーみんさん

とても楽しくていいですよ〜。
川辺方面を歩かない時は、狭い道の住宅街を通ります。
それもまた、新発見が多いんですよ。
土筆が生えてるとか、田んぼにせりが生えていそうとか・・・。

日にたった30分でも自然に親しむのはなんだかホッとします。

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