卒業式 最後の小学校
2007年3月24日 日常 コメント (4)風は少しあったもののぽかぽかな日和の本日、娘は小学校の卒業式を迎えることが出来ました。
学年委員の私は、朝から花屋さんを待ったり、謝辞に代わる掛け合いの言葉など他の学年委員さんと練習したりして慌しくその時間を迎えました。
小学校に足を運ぶのもこれが最後ということで何もかもに感激してしまいました。
本当にいい卒業式でした。
今日まで指導してくださいました先生方、地域の皆さんにひたすら感謝です。
仕事ばかりしていて、碌な母親ではなかったですが、随分成長してくれました。
中学生になってものびのびとすくすくと育って欲しいと思います。
学年委員の私は、朝から花屋さんを待ったり、謝辞に代わる掛け合いの言葉など他の学年委員さんと練習したりして慌しくその時間を迎えました。
小学校に足を運ぶのもこれが最後ということで何もかもに感激してしまいました。
本当にいい卒業式でした。
今日まで指導してくださいました先生方、地域の皆さんにひたすら感謝です。
仕事ばかりしていて、碌な母親ではなかったですが、随分成長してくれました。
中学生になってものびのびとすくすくと育って欲しいと思います。
コメント
我が家も娘が末っ子なので学校行事ではいつも
とうとうこれで最後・・という想いで本人よりも母親の私のほうが感慨深いものでした。
ヒカルさんのご家庭はこの春はご長男とお嬢さんが新たな一歩を踏み出されるのですね。
お疲れさまでした、ヒカルさん。
卒業おめでとうございます。
実を言いますと、娘を育てるのが一番大変だったんですよ。
「女の子がいていいね」と言われるたびに「男の子の方が育て易かった」と口走っていました。
そんな娘がだんだんと大人になっていくのは、なぜかしらさびしい気もしています。
寂しいような、嬉しいような…複雑な親心ですね。
我家は、道路を隔てて小学校があるので、仰げば尊し…の歌声が聞こえてくるたびに毎年昔を思い出しています。